一陸特とはどんな資格?

一陸特とは、第一級陸上特殊無線技士の略称です。第一級陸上特殊無線技士とは、無線従事者の国家資格になります。

無線従事者とは、無線設備の操作や監督をするために総務大臣からの免許を受けた人のことです。

第一級陸上特殊無線技士を取得すると、陸上にある無線局等の無線設備の技術的な操作を行うこと可能となります。

身近な生活のなかでも、スマホやWi-Fiといった電波が欠かせない世の中となっています。

近年5Gの設備や通信事業への新規参入企業も増えていることから、無線の設備が必要とされ、需要が高まっている資格です。

資格の取得方法とは?

一陸特の資格の取得には国家試験を受ける必要があります。

国家試験には受験資格を問うものが多いのですが、一陸特の資格には受験資格は必要ないので、誰でも受験することが可能です。

一般合格率は30%程度と難易度も高いです。

また、国家試験を受験せずに、養成課程を受けることで一陸特の免許を取得する方法もあります。

この場合にも養成課程を受ける為の試験があります。

一陸特の仕事場所はどんなところ?

主にテレビ局などの無線配信局、携帯電話サービス、警察や鉄道・高速などの陸上で使用する無線局など多岐に渡ります。

最近ではIOT化(internet of things)いわゆるモノのインターネット化が急速に進んでいる為、自動車や家電業界でも無線を整備できる人材が必要とされています。

将来性も非常に高く、今後も安定した需要が見込まれる資格となります。

一陸特の仕事の探し方

インターネットで「一陸特求人」と検索すると500,000件以上のサイトがヒットします。ここからも需要の高さが伺えます。

その中でも通信業界に特化した求人サイトで探すと自分の理想の仕事に出会えるかもしれません。

一陸特は、今後のIoT・AI社会で重要な国家資格になると言われています。また、3年以上の実務経験があれば、教員免許も取得できます。

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